家族が集まる広々リビングです。
この棲み家は薪ストーブに炎が入る頃、リビングで過ごす夜が最高です。
ウイスキーを片手に本でも読んでみようか!と思っています。
真中の蔵戸がこの家のシンボルになっています。
かっこ良く仕上がっているでしょう。
樫(カシ)の古材大黒柱と3つ並んだベネチアンガラスが刻々と彩りを変え、時の流れを教えてくれます。
差し鴨居や渡りアゴで組んだタイコがプレカットでは出せない手刻みの魅力です。
杉赤身材、漆喰(シックイ)、越前和紙で構成された広々リビングです。
やはり、空気感が自然素材を使うとぜんぜん違うんです。
素足に優しい杉の厚床板。
足の裏はセンサー、不思議と厚みが、わかるんですよね・・・。
古材の威力!
組み合わせると空間が引き締まり、無垢材が引き立つんですよねー。
ここで注意しないといけないのは、色だけ併せた古材風だと感じが全く出せないんですよね。
これが不思議なんです。
やはり時を経た本物だけが持つ存在感なのでしょう。
ホールを入ると広い大空間のリビングがあります。
周りを緑に囲まれた自然環境にマッチする漆喰(シックイ)の外観が周辺環境に溶け込んでいます。
「ご飯できたよー」と声が聞こえてきそうな安心感のある姿の見える子供部屋です。
大工手造りのオール無垢材のオーダーキッチン。
これも大工手造りのオール無垢材のオーダー水屋。
食器との相性も抜群にいいですね。
ここまでこだわった!
これも大工手造りのオール無垢材のオーダー洗面台。
使いやすさは抜群です。
平屋に見えて実は、2階建てです。
軒が前面に1500mm出ているので、雨降りでもあまり濡れることがなく安心です。
煙突がこの家を主張しているように感じます。
手前に見えるのはスダレ掛け、軒の深さは省エネの基本です。
自然素材にとことんこだわった若夫婦の家は、大工仕事でオール無垢材のオーダーキッチンから食器棚、洗面台まで巧みの技で施行しました。
家族が集まる広々リビングは薪ストーブを使う冬のシーズンが楽しみです。