夜、明かりが灯ると。
どんな人が住んでいるんだろう・・・。
ウダツと方束が、アクセント。
築90年まだまだ民家は生き続ける。
畑から雑木林、枕木の森の小径を抜けて我が家に到着。
祖父の建てた家が見違えるような再生に驚きと感動です。
長く住みたい家になりました。
再生後
再生前
下草が育つ半年後を楽しみに。
ようこそ!訪ねる人を優しく迎える開放的なアプローチ。
玄関から正面リビング入口。
季節の変化が感じられるよう視線の向こうに1本の紅葉。
重くなりすぎないようランマで軽快に。
古民家の再生でいつも心がけているのは、コテコテの和にならないようにしています。
そうすることで北欧の家具や照明とも相性がよく、置くもの巾が広がります。
和に振り過ぎない様アールデコ風に仕上げた下駄箱。
これでシクラメンや洋の花も器を選ばず飾れます。
特注の京唐紙とオーナーが持っていた絵が同系色でベストマッチング。
水の流れを表現したリビング入り口建具。
秋の紅葉が毎年楽しみになりました。
紅葉がきれいでしょう。
アンティークガラスの魅力。
玄関はあえて重くなり過ぎない様、京都から持ってきた縦格子戸を一回り大きくし上品に仕上げました。
七つ星風組子で軽快に。
蔵戸と色硝子でギヤマン風に。
組子の魅力。
床を舐めるように這っていく風が心地よい。
日本家屋ならでは・・・。
座敷から眺める北庭。
自然な感じでさりげなく。毎日みてもあきない庭に。
北庭は、耐陰性の樹木と華花でまとめると、とても上品に仕上がります。
シックに仕上げた大空間が間延びしないようストーブ周りを黒のアクセントボーダーで引き締める。
リビングの主役、薪ストーブはもちろんハンプトン300。
冬は土間のテラコッタが蓄熱し、窓辺はポカポカ。
ダイニングよりリビングを見る。
ケヤキの大テーブルはオリジナルオーダー。
定番のYチェアーもアンティークガラスとベストマッチング。
オール無器材のたっぷり入るオーダー水屋。
当社ではキッチンもなるべく手造りをお勧めいたします。
洗面台ももちろんオーダー。
ライトグリーンのタイルにアンティーク雑貨。
トイレは第2のリビング。
天井の低さを活かした2階寝室。
窓は木製のペアガラス。
この低さが非常に落ち着くのです。
2階寝室より1階リビングを見る。
暖炉の熱で冬は部屋中ポカポカ。
時間帯で色が変化するペネチアンガラスがアクセント。
その一軒で周囲の景色が暖かいものにも暗いものにもなるのが住まいだとすると造り手の使命は大きい。
街の景色の一端を担うという心意気を忘れてはいけないと思います。
再生後
再生前
道行く人がおだやかな面持ちでふと立ち止まる。
そんな住まいをお客様とともに創りたいと考えています。
再生後は懐かしい思い出に。
再生前の赤レンガの塀と門。
季節の良い時はデッキでティータイム、夜は星空を鑑賞、何と贅沢!