築100年古民家の土間に薪ストーブ設置|炉台と火の粉対策
2026/04/13
炉台の重要性について
今回、築100年以上の古民家の土間部分に薪ストーブを設置するご依頼をいただきました
現在は設置箇所に炉台の施工を進めているところです
室内に薪ストーブを設置する場合、炉台の設置は基本的に必要となります
薪ストーブは使用中に火の粉や灰が飛び散ることがあり、床材を傷めたり、思わぬトラブルにつながる可能性があります
特に日本の住宅はフローリングなど木材の床が多く、適切な対策を行うことが重要です
木材は「燃えやすい」というイメージがありますが、実際には表面が炭化することで内部まで急激に燃え広がりにくい性質を持っています
しかし一度火がつくと、内部までじわじわと燃え続けるため、完全に消火するのが難しいという特徴があります
また、火の粉だけでなく、長時間の使用による輻射熱の影響も無視できません。これらのリスクから床を守るためにも、炉台の設置は非常に重要な役割を果たします
炉台には、タイルやレンガなどの不燃材を使用することで、熱や火の粉に対する耐性を確保できます
さらに、灰の清掃もしやすくなり、日常的なメンテナンス性の向上にもつながります
安全に薪ストーブを使用するためには、見た目だけでなく、このような下地づくりが非常に重要になってきます
どんな炉台ができるかたのしみです
渡邊
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